アグネアの固有アクション「セッション」の効果一覧

セッションはアグネアの固有アビリティ。バトルで「舞」系のアビリティを使うと「誘惑」で連れて歩く人が追加効果を発動する。効果はいずれも味方単体が対象となっている。

セッション効果
やさしいリズムHPを500回復
癒しの調べHPを1250回復
はげますリズムSPを40回復
安らぎの調べSPを75回復
おだやかなリズムHPを500、SPを40回復
まつり節物攻アップを1~3ターン付与
戦いの旋律物攻アップを2~4ターン付与
ヒルド炎武曲物攻アップを3~5ターン付与
まじない節属攻アップを1~3ターン付与
魔術の旋律属攻アップを2~4ターン付与
ノクターン・オブ・サング属攻アップを3~5ターン付与
おうえん節物防アップを1~3ターン付与
不屈の旋律物防アップを2~4ターン付与
ステラ幻想曲物防アップを3~5ターン付与
おいのり節属防アップを1~3ターン付与
魔除けの旋律属防アップを2~4ターン付与
ソナタ・オブ・バロガー属防アップを3~5ターン付与
戦神の二重奏物攻/物防アップを1~3ターン付与
賢神の二重奏属攻/属防アップを1~3ターン付与
的当てのマーチ命中アップを2~5ターン付与
快速のマーチ行動速度アップを2~5ターン付与
全力のマーチクリティカルアップを2~5ターン付与
軽やかなマーチ回避アップを2~5ターン付与
大漁節命中アップとクリティカルアップを1~3ターン付与
アドリブ演奏ランダムなステータスアップ効果を2ターン付与
トト・ハハ民謡弱化無効の効果を2ターン付与
清めたまえ祓いたまえ状態異常を1つ治療する
あなたへ全てを捧げる物理攻撃を必ず回避する効果を1回付与
決闘のワルツ物理攻撃に対する反撃効果を1回付与
聖火曲属性攻撃に対する反射効果を1回付与
いかりのロンド底力ゲージ増加(小)
魅惑のロンド底力ゲージ増加(中)
魂のロンド底力ゲージ増加(大)
神楽BP+1
摩訶不思議な曲摩訶不思議なことが1回起こる

セッションの発動条件

セッションの発動条件は、アグネアが舞系のアビリティを使うこと。舞系のアビリティとは「獅子の舞」「孔雀の舞」「こだちの舞」「摩訶不思議の舞」「舞王の刃技:戯れの舞」「清浄の舞」が該当する。

  • 獅子の舞
    • ジョブアビリティ buff
    • ジョブ
      踊子
    • 消費SP
      4
    • 攻撃種
      -
    • 味方単体に物攻アップの効果を2ターン付与する。
  • 孔雀の舞
    • ジョブアビリティ buff
    • ジョブ
      踊子
    • 消費SP
      4
    • 攻撃種
      -
    • 味方単体に属攻アップの効果を2ターン付与する。
  • こだちの舞
    • ジョブアビリティ physical
    • ジョブ
      踊子
    • 消費SP
      9
    • 攻撃種
      dagger
    • 敵全体に短剣でダメージを与える。
  • 摩訶不思議の舞
    • ジョブアビリティ magic
    • ジョブ
      踊子
    • 消費SP
      25
    • 攻撃種
      -
    • 摩訶不思議な事が1回起こる。
  • 舞王の刃技:戯れの舞
    • ジョブアビリティ physical
    • ジョブ
      ウェポンマスター
    • 消費SP
      35
    • 攻撃種
      dagger
    • ランダムなターゲットに短剣でダメージを3回与える。敵の数が多いほど攻撃回数が増加する。
  • 清浄の舞
    • ジョブアビリティ buff
    • ジョブ
      祈祷師
    • 消費SP
      15
    • 攻撃種
      -
    • 味方単体に弱化無効の効果を2ターン付与する。

おすすめのセッション

セッションを利用すると複数の補助効果を一度にかけることができる。単純に物攻アップ、属攻アップを重ねてターンを増やしても強いが、それ以外にも有益な効果は多い。おすすめは魂のロンド神楽

魂のロンド

魂のロンド

魂のロンドは底力を大幅に回復するセッション。

1回で底力ゲージの約半分を回復、2回使うだけで底力が全回復する。底力の回復手段が割と限られているオクトパストラベラー2において、制限なく自由に発動できる魂のロンドはとても使いやすい。獅子の舞、孔雀の舞と合わせてアタッカーを強化していこう。

魂のロンドを持つ人物一覧

神楽

神楽

神楽はBPを1回復するセッション。

BPパサーと似たような効果を発揮、地味に見えるがとても使いやすい。アタッカーに対してBP供給と攻撃バフの2つのサポートを同時に実行可能できるので行動ターンを節約できる。

神楽を持つ人物一覧

セッションは誰に対して発動するのか?

セッションで発動する追加効果はいずれも単体対象。

舞で選択した対象が味方単体である場合は「その人物」に対して発動する。舞が敵を対象としたり、味方全体を対象とする場合、セッション効果の対象はランダムで選ばれる。

例えば、アグネアがヒカリに対して「獅子の舞」を使うとセッション効果もヒカリが対象になる。もし、獅子の舞を使う際に底力「みんな一緒に」を発動して全体対象にしているとセッションの対象はランダムになる。

舞の対象セッションの対象
味方単体選んだ味方
味方全体ランダムな味方一人
敵全体ランダムな味方一人
摩訶不思議の舞自分(アグネア)
  • セッションの効果はどれも味方単体を対象とする補助効果となっている。(摩訶不思議な曲を除く)
  • セッションで呼び出しても加勢回数は減少しない