ラスボス「ヴィーデ」が強すぎて倒せない人へ【パーティ編成&戦い方】

ヴィーデの簡単な倒し方

ラスボスが強くて勝てない。夜固定で辛い。サイドストーリーもない。という人へ。

ラスボス戦が強くてパーティーを再強化しようと思ったら、時間帯が夜固定で計画が狂った。となった人はどれほどいるだろうか? オクトパストラベラー2はとても親切な作りだと思うが、最後に罠が用意されている。夜縛りにおけるパーティーの強化方法を知っておこう。

ここではオクトパストラベラー2のラスボス「ヴィーデ」戦のパーティー編成と簡単な倒し方を紹介。かなり楽に戦えるおすすめ戦術を解説しているので、ぜひ参考に

明日への旅路

オクトパストラベラー2の最終章「明日への旅路」を開始すると、以下の制限がかかる。ラスボス戦に大きな影響を与えるので、しっかり把握しておこう。

  • 夜固定。時間帯を変更できなくなる。
  • サイドストーリーを受注できなくなる(バトルジョブ関連は例外)

ラスボス「ヴィーデ」

ラスボス戦は、前半のヴィーデと後半の邪神ヴィーデに分かれる。パーティーは2分割されて8人全員が戦う。

ヴィーデ

    • HP:200000
    • 弱点
      swordaxestafflightninglight
    • シールド
      10
    • リーフ
      0
    • EXP
      0
    • 集金
      0
    • JP
      0
    • 交渉
      50000
    • 盗む
      -
    • ドロップ
      -
    • オクトパストラベラー2のラスボス

ラスボス戦の前半に登場する敵。ヴィーデは4種類の触手を呼び出す。最初にうごめく触手が登場、以降は次第に増えていく。

触手は倒しても復活する。あまり構わずにヴィーデ本体を狙おう。

ヴィーデのHPをある程度減らすと、メインのパーティーが囚われてサブメンバーと交代する。サブメンバーはBPが5つ溜まった状態で登場。ブーストの強力な攻撃で一気に勝負を決めよう。

邪神ヴィーデ

    • HP:250000
    • 弱点
      sworddaggerbowwindlight
    • シールド
      10
    • リーフ
      50000
    • EXP
      5000
    • 集金
      0
    • JP
      2500
    • 交渉
      75000
    • 盗む
      -
    • ドロップ
      -
    • オクトパストラベラー2のラスボス。ヴィーデ戦から移行する。

ヴィーデを倒すと「邪神ヴィーデ」戦に移行。邪神ヴィーデ戦ではメインとサブのパーティーを自由に切り替えて戦う。

  • メインメンバーとサブメンバーを自由に切り替えて戦う
  • 邪神の右腕邪神の左腕が同時に登場する
  • 腕がいる状態では邪神ヴィーデにダメージが入らない(無敵状態)
  • 邪神ヴィーデのHPを減らすと両腕が再生する

邪神の腕のHPは70000。両腕を倒すまで、邪神ヴィーデの無敵状態は解除されない。

そのままでは一方的に攻撃されるので、可能な限り早急に両腕を破壊したい。

両腕を破壊すると、ヴィーデの無敵状態が切れて一安心。というわけにはいかず、呪いによって戦闘中のメンバー4人が各種強力なデバフを食らう。デバフはまともに戦えないほど強烈。この時点でメンバーを切り替えよう。

邪神の腕を倒すと各種デバフを食らう
回復不可はかなりキツイ、すぐに切り替えること

両腕を倒すと物理アビリティ使用不可属性アビリティ使用不可回復不可の3重苦を食らう。このままではブレイクしても追撃できず、復帰後の攻撃で全滅する恐れがある。即座にメンバーを交代しよう。なお、回復不可は「回復アビリティを使用できない」いう効果。HPを回復できないわけではない。別パーティが全体回復を使うとHPを回復できる。

両腕は後に復活するが、邪神ヴィーデは無敵状態にならない。一気に本体を狙っていこう。

パーティー編成&倒し方

ヴィーデ戦のパーティー

オーシュットとキャスティは前半(ヴィーデ戦)がおすすめ。

ヴィーデ戦では最初にうごめく触手が一体登場する。ヴィーデとうごめく触手は弱点が共通しており、オーシュットの「みんなでけしかける」でまとめてブレイクできる。その他の触手の弱点はバラバラだが、シールド(3~4)が少なく対処は容易。商人の傭兵よび(獣人)が有効。オズバルドの究極魔法で削ってもいい。

キャスティを前半に配置する理由は、邪神ヴィーデ戦の後半メンバーをまとめて回復するため。全体回復は8人全員が対象になる。パーティー切り替えをうまく利用し、呪いのデバフターンを消費しつつ、メンバー全員を回復する。

以下では「明日への旅路」開始後でも入手可能な装備(夜固定+サイドストーリーなし)で構成したパーティーを紹介。

ヴィーデ戦(前半)のメンバー

パーティーメンバー装備サポートアビリティ主な技
オズバルド(剣士)陽炎の剣
焼け焦げた骨槍
歴戦の杖
古代のサークレット
ロイヤルガードメイル
エレメントブースター
メンタルベルト
先駆け
ダメージ限界突破
満身の力
魔力の代償
大魔法化
火炎魔法
究極魔法
キャスティ(踊子)ダブルトマホーク
アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
俊敏のネックレス
先駆け
BPプラス
いきなり底力MAX
行動速度+50アップ
回復調合(ブドウの葉怪力の葉ザクロの葉)
オーシュット(商人)歴戦の弓
アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
先駆け
BPプラス
いきなり底力MAX
行動速度+50アップ
傭兵よび
獣の咆哮
みんなでけしかける(山のウォータンV異邦のラットキンVイッカクカジキヤマアリクイ)
アグネア(発明家)舞王の短剣
アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
先駆け
BPプラス
いきなり底力MAX
強化ターン数増加
獅子の舞
孔雀の舞
おはだけ
風呼びの歌
ブリキの角笛
活性アーカーコイル

オズバルド主軸のパーティー。メインウェポンは魔法収束化した大火炎魔法。対処が面倒な触手はブレイクして放置、ヴィーデ本体を狙って一気に勝負を決める。

BP供給役のキャスティを、行動速度重視にして最初に動かしたい。

1ターン目

  • キャスティ:回復調合(ザクロの葉x2、増強剤、拡散剤)
  • オーシュット:獣の咆哮
  • アグネア:行動順調整
  • オズバルド:大魔法化をかける

まず、キャスティの回復調合(ザクロの葉x2、増強剤、拡散剤)で味方全体のBPを回復。

オーシュットは獣の咆哮でヴィーデに属防ダウンをかける。

アグネアは風呼びの歌、おはだけ、防御を活用して次のターン、オーシュットがオズバルドよりも先に動くように調整する。調整の必要がない場合は、オズバルドに孔雀の舞。オズバルドは自身に大魔法化または碩学王アレファンの叡智を使う。

2ターン目

  • オーシュット:みんなでけしかける
  • アグネア:行動順調整
  • オズバルド:魔法収束化+大火炎魔法

オーシュットの「みんなでけしかける」で、斧全体2回攻撃の魔物を5回呼び出す。ブレイク目的なので、魔物は弱くても構わない。山のウォータンVでOK。オズバルドに属攻アップがかかっていないときは、ヤマアリクイを加えてオズバルドを強化する。

ヴィーデをブレイクした後は、オズバルドの魔法収束化+大火炎魔法で攻撃。オズバルドは次のターンと合わせて2回攻撃できるので、一気に削る。

アグネアとキャスティは防御等で行動順の調整を行い、次ターンに、オズバルドが魔法収束化を使えるように底力(とBP)を回復する。ブリキの角笛またはBP/底力回復のジャムが便利。

3ターン目

引き続き、ブレイク状態のヴィーデに対して攻撃を続行。オズバルドは魔法収束化+大火炎魔法、オーシュットは傭兵よび(古兵)。

魔法収束化+大火炎魔法

【属攻800+ブレイク+属攻アップ+属防ダウン+魔法収束化+陽炎の剣+焼け焦げた骨槍+満身の力+魔力の代償】で、ヴィーデに対して火炎魔法1発あたり、4万程度のダメージが出る。今回の例では、大魔法化と合わせてブレイク中に4発入るため、合計ダメージは16万。傭兵よび(古兵)を合わせると、3ターンで十分ヴィーデのHP(20万)を削り切れる。足りなくても交代メンバーで追撃すればいい。

ヴィーデにある程度ダメージを与えると、第2メンバーと強制交代になる。なお、いくらダメージを与えても前半戦のメンバーでヴィーデを倒すことはできない。必ずHPが1残る。後半のメンバーでトドメを刺そう。

邪神ヴィーデ戦(後半)のメンバー

パーティーメンバー装備サポートアビリティ主な技
テメノス(学者)無垢と邪気の杖
アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
先駆け
ダメージ限界突破
満身の力
属攻+50アップ
神聖魔法
ソローネ(ウェポンマスター)歴戦の剣
歴戦の短剣
勇王の斧
巨人の棍棒
歴戦の盾
アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
フィジカルベルト
進化の重牙
先駆け
ダメージ限界突破
満身の力
物攻+50アップ
盗公子エベルの鉤爪
勇王の斧技:獅子狩り
ヒカリ(狩人)覇王の剣
アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
フィジカルベルト
先駆け
ダメージ限界突破
満身の力
物攻+50アップ
飛燕華
真・十文字斬り
パルテティオ(神官)アートオブヴェール
ロイヤルガードメイル
先駆け
いきなり底力MAX
BPパサー
傭兵よび
聖火神エルフリックの祝福

主力はソローネ。盗公子エベルの鉤爪で、邪神の右腕邪神の左腕をまとめて瞬殺するスタイル。所持しているならフィジカルベルト → チャンピオンベルトに変更する。

全員に、HPが上昇するロイヤルガードメイルを装備。邪神ヴィーデの攻撃を耐えるために、最低でもHP3000は確保すること。

1ターン目

  • ソローネ:防御
  • テメノス:ソローネにBP供給
  • ヒカリ:邪神の左腕のシールドを1削る
  • パルテティオ:傭兵よび(獣人)

先駆けによって全員が先制。ソローネは防御して次ターンに先制で動く準備をする。

テメノスはソローネにBP回復のザクロ。ヒカリは剣で邪神の左腕を攻撃してシールドを1削る。そして、パルテティオの気合から、傭兵よび(獣人)で両腕をブレイク。これで準備はすべて整う。月光の審判と闇夜の加護が効いているため、補助は必要ない。

2ターン目

ソローネが先制。ブーストMAXからの盗公子エベルの鉤爪で邪神の両腕を一気に倒す。装備をしっかり整えると、7万以上のダメージを与えて両腕を瞬殺する。

両腕を倒すと、呪いによってパーティー4人に各種強力なデバフがかかる。

この状態ではまともに戦えないので、パーティーを切り替えよう。なお、邪神ヴィーデの行動順が早いと「深き夜の厄災」で追撃される。デバフを食らった状態で攻撃されても耐えるように、装備でHPを高めておくこと。

邪神ヴィーデの技「深き夜の厄災」
深き夜の厄災

3ターン目

  • メンバー全員を回復する
  • 邪神ヴィーデをブレイクする
  • 反撃の準備を整える(物攻アップ、物防ダウン)

前半メンバーに切り替えて回復する。キャスティを前半に配置する理由はこれ。

回復調合(ブドウの葉x2、怪力の葉、増強剤、拡散剤)で、味方全体を強力に回復するキャスティはとても便利。満身の力を活用するために、HPは必ず全回復すること。

邪神ヴィーデのブレイクには、オーシュットの「みんなでけしかける」が役に立つ。たたかうx2(剣)またはたたかうx2(短剣)を使える魔物を5回けしかけよう。イッカクカジキを組み込むと、物防ダウンを狙える。オーシュットを前半メンバーに配置するメリットは大きい。

4ターン目

  • ソローネ:勇王の斧技:獅子狩り
  • ヒカリ:飛燕華+真・十文字斬り
  • テメノス:神聖魔法
  • パルテティオ:ソローネに聖火神エルフリックの祝福

邪神ヴィーデはブレイク状態。後半パーティーに切り替えて総攻撃を仕掛ける。

主力はソローネの勇王の斧技:獅子狩り聖火神エルフリックの祝福による追加行動と合わせて2回使用する。このターンに勝負を決めよう。

【注意点】ソローネには必ず「行動後にHP回復する」アイテム(歴戦の盾太陽紋の盾など)を装備する。勇王の斧技:獅子狩りは勇王の斧で攻撃する関係上、攻撃後に最大HPが上昇して満身の力(ダメージ1.5倍)が無効になる満身の力を活用する場合、行動後にHPを回復する装備が必要。

以下は、歴戦の盾を装備し忘れた悪い例。最大HPが上昇して満身の力が無効になっている。(本来ならこれの1.5倍のダメージが出る)

勇王の斧技:獅子狩りのダメな例。最大HPが上昇して満身の力が無効になっている
最大HPが上昇して満身の力が無効になっている

実際のところ、2回ヒットする獅子狩りはかなり強い。適切な準備をすると。一度のブレイクで邪神ヴィーデを葬り去る火力を発揮する。

邪神ヴィーデ討伐後

邪神ヴィーデを倒すと、朝を迎えてカナルブラインの港に戻る。これで本編はほぼクリア。あとはエピローグを見るとエンディングを迎える。

エピローグを見るには、南クロップデール森道のキャンプ場へ行く。サイドストーリーは普段通り進行可能になるため、やり残しがあれば済ませておこう。裏ボス「ガルデラ」もいるので、まだままだやることは多い。

もちろん2週目をプレイしてもいい。自由にオクトパストラベラー2を楽しもう。

ラスボスが強くて倒せないとき

ラスボスが強くて勝てない&パーティーを再度強化したいとき用。

明日への旅路開始後の「夜固定」はフィールドコマンドを著しく制限する。昼に使用できるフィールドコマンドは一切使用できない。ここでは「夜にできること・できないこと」を解説する。パーティー強化の参考に。

夜にできること説明
おねだりアイテム獲得(アグネア)。ジャムやナッツの回収に役立つ。強力な武具は必要レベルが高いため、状況によっては厳しい
強奪アイテム獲得(オズバルド)。戦闘の勝利が条件。おねだりで届かないアイテムも入手可能。特に歴戦の武器の入手に役立つ
雇う連れ歩き(パルテティオ)。アルロンドを連れ歩くとレベル上げに利用できるが、条件がある
てなずける連れ歩き(オーシュット)。かこう系のアイテムが必要
闇討ち経路確保(ソローネ)
眠らせる経路確保(キャスティ)
買収情報獲得(ヒカリ)。リーフが必要
暴く情報獲得(テメノス)
夜にできないこと説明
買取るアイテム獲得(パルテティオ)。買取るでしか手に入らない特定のアイテム(禁断の盾など)は入手できない
盗むアイテム獲得(ソローネ)。盗むでしか手に入らない特定のアイテム(盗賊の宝石など)は入手できない
誘惑連れ歩き(アグネア)。新たな連れ歩きはできない。セッションが制限される。巨壁の地下洞の橋を落とせなくなる
導く連れ歩き(テメノス)が利用できない。巨壁の地下洞の橋を落とせなくなる。→ 奈落の城に入れない
試合経路確保(ヒカリ)。覚えた技の習得は不可能
けしかける経路確保(オーシュット)
探る情報獲得(オズバルド)
聞き出す情報獲得(キャスティ)
昼に登場する人物への関与昼にのみ登場する人物はいなくなる。関連するアイテムや情報の入手は不可。昼にのみ登場する人物については町の人を参照
サイドストーリー最終章ではサイドストーリーの受注と進行ができなくなる

歴戦の武器はすべて入手可能

歴戦の武器は、オクトパストラベラー2における最強クラスの武器。これらを持つ人物は夜でも登場するため、すべて入手可能。

入手方法はオズバルドの「強奪」とアグネアの「おねだり」の2つ。ただし、歴戦の武器は必要レベルが高く、アグネアのおねだりは条件的に厳しい。レベルを上げようにも、アルロンドがいない可能性あり(後述)。オズバルドの強奪で奪おう。

強奪で奪う場合、歴戦の剣を持つバンデラムが強敵。

ナッツはある程度回収できる

サイドストーリー関連、昼間の人物など、いくつか手に入らないナッツがあるが、ある程度は入手可能。ダメージを強化する「物攻増強のナッツ」と「属攻増強のナッツ」は優先的に回収しよう。

ナッツ回収にはアグネアのおねだりが便利。

魔物は一部制限される(けしかける)

大半の魔物は利用できるが、昼にしか登場しない一部の魔物(歴戦のサメなど)は捕獲できない。

アルロンドを雇えなくなる

最終章までにサイドストーリー「ミシャ、その後」をクリアしていない場合、アルロンドが登場せず連れ歩きできない。

これは、アルロンドのEXP100倍を利用した効率的なレベル上げができなくなることを意味する。

最終章開始前のサイドストーリークリアがベストだが、逃した場合はレベルに頼らずに戦う必要がある。難しく考えずにダメージを高める方法を考えよう。ダメージ計算の基本を知ると、より大きなダメージを与えられるようになる。

覚えた技を習得できなくなる

覚えた技はヒカリの固有アクション。現在覚えている「覚えた技」は引き続き使用できるが、新しい技は習得できない。(試合が行えないため)

昼にのみ登場する人物はいなくなる

時間帯が夜固定になり、昼にしか登場しない人物はいなくなる。また、サイドストーリーを持つ人物も大半が消える。

関連:町の人一覧

サイドストーリーの進行・クリアができなくなる

バトルジョブ関連を除いて、サイドストーリーは凍結される。アルピオネのお守りチャンピオンベルト等の強力なアクセサリーは入手でない。

戦闘で役立つアイテム

最終章でも入手可能かつ有用な武器、防具、アクセサリー、アイテムを紹介。

アイテム種類説明
巨人の棍棒武器物理ダメージ30%上昇。歴戦の剣と合わせて使うと強い
ウェポンマスターの神器6種武器ウェポンマスターの技はどれも強力。勇王の斧技:獅子狩りがおすすめ
無垢と邪気の杖武器テメノスの神聖魔法と相性がいい
真理の秘石アクセサリー装備者に大魔法化を付与する。永続。かなり使いやすいが、巨壁の地下洞の橋を落としていない場合、最終章では手に入らない
進化の重牙アクセサリーブースト倍率が1.3倍になる。全体攻撃アビリティの火力向上に役立つ
一気阿世の爪アクセサリークリティカルのダメージが1.5倍になる(通常は1.25倍)
属性武器武器属性ダメージが30%増加する武器。月牙のダガーなど昼の人物がもつ一部の武器は入手不可だが、大半は手に入る
禁忌の薬消費アイテムアルピオネのお守りとのシナジーアイテム。アルピオネのお守りを持っていれば価値がある。持っていなければ必要なし
BP/底力回復のジャム消費アイテム味方単体のBPと底力を全回復する。ソローネの残影 → ジャム → ブーストMAXで攻撃、という流れが強い
全回復のジャム消費アイテムHPとSPを全回復。BPが最大まで増加する。味方単体
超回復のジャム消費アイテムHPとSPを全回復。BPと底力が最大まで増加する。味方単体。最強の回復アイテム