ガルデラはオクトパストラベラー2の裏ボス。隠しボスなだけあって、その強さはかなりのもの。挑んでみたが、強すぎて倒せなかった人は多いだろう。
ここでは、オクトパストラベラー2の裏ボス「黒呪帝ガルデラ」の倒し方を解説する。パーティーメンバーの編成例、戦い方、有効なアイテム&アビリティを紹介しているので、ガルデラが強くて倒せない人は参考に。
ナッツ未使用のパーティ編成&戦い方を紹介。ナッツを他のメンバーに使っていてもOK。100%再現が可能な構成を紹介。
異界の門
異界の門はガルデラのサイドストーリー。
ガルデラと戦うためには、いくつかのサイドストーリーをクリアしなければいけない。条件をすべて満たすと「???」の遺跡に門が出現し、ガルデラと戦える。条件は次の通り。
- キャラクター8人が全員加入している
- サブストーリー「旅人のカバン」クリア
- サブストーリー「世界三大奇書」クリア
- サブストーリー「辺獄の書」クリア
ガルデラ戦
オクトパストラベラー2の裏ボス、ガルデラ戦は前半の「眼球」と後半の「黒呪帝ガルデラ」に分かれ、パーティーメンバーを2分割して戦う。
眼球
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- HP:600000
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シールド8
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リーフ0
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EXP20000
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集金0
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JP5000
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交渉50000
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盗む-
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ドロップ-
- サブストーリー「異界の門」のボス
前半戦は眼球が登場。HPと防御力が非常に高く、生半可な攻撃力では倒しきれない。高火力のアタッカーを用意しよう。眼球の攻撃はそれほど強烈ではなく、ブレイクも容易。どちらかというと、眼球が呼び出す「亡者」が厄介。
亡者がいる間は、眼球が無敵状態になり攻撃が通用しない。亡者をいかに瞬殺するかが眼球戦の鍵になる。
なお、亡者は同時に全滅さなければいけない。亡者が一体でも残ると、すぐに眼球が新たな亡者を呼び出す。攻撃する際は強力な全体技で一気に始末すること。
亡者がいなくなると眼球の無敵状態が解除される。ブレイクして強力な一撃を叩き込もう。
眼球を倒すと後半のガルデラ戦に移行する。
オーシュットの「みんなでけしかける」を使うと、ブレイクと同時に、物攻/属攻アップ、物防/属防ダウンを付与できる。かなりおすすめ。
黒呪帝ガルデラ
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- HP:250000
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シールド99
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リーフ50000
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EXP20000
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集金0
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JP5000
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交渉100000
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盗む-
-
ドロップ-
- サブストーリー「異界の門」のボス。眼球を倒すと移行する。
後半戦。ガルデラ本体の他に、呪眼の大剣、黒き兜、地を分かつ腕の3部位が登場する。黒呪帝ガルデラは眼球に比べてHPと防御力が低いものの、攻撃性能はかなり高い。3つの部位はどれも強力な攻撃を仕掛けてくる。
攻撃を封じるためにブレイクを狙いたいが、各部位の弱点はバラバラで工夫が必要。ブレイクに手間取るならブレイクせずに倒す方が早い。
いずれにせよ、攻撃が激しく眼球戦より余裕のない戦いになる。
パーティー編成&倒し方
ガルデラ戦のパーティー編成例と戦い方を紹介。
- 眼球戦のメンバー(アグネア、パルテティオ、オズバルド、オーシュット)
- ガルデラ戦のメンバー(ヒカリ、キャスティ、ソローネ、テメノス)
オーシュットは前半戦(眼球)、テメノスは後半戦(ガルデラ)がおすすめ。
眼球戦は、亡者の弱点が共通しており、オーシュットの「みなでけしかける」でまとめてブレイクしやすい。反対に、ガルデラ戦は各部位の弱点に統一性がない。オーシュットの「みんなでけしかける」を使うなら、ブレイクを狙いやすい眼球戦に投入した方が活躍する。
テメノスの固有アクション「月光の審判」は眼球戦では通用しない。
これは敵の出現パターンが原因。戦闘開始後、眼球登場 → 月光の審判 → 亡者登場 → 眼球無敵化、という流れになるため、亡者には月光の審判がかからず、眼球は無敵化によって月光の審判のデバフが消える。結果的に誰にも月光の審判が効いていない状態になる。
ガルデラには、通常通り月光の審判が有効。テメノスは後半戦に投入しよう。
ガルデラ戦の推奨レベル
ガルデラを倒すための必要レベル(目安)は50~。
推奨レベルは、装備込みでアタッカーの攻撃力(物攻or属攻)が840に到達するレベルがおすすめ。装備込みで攻撃力が足りるなら、レベルが低くてもガルデラを倒せる。攻撃力が930あるとかなり余裕が生まれる。
もちろん、レベルは高いほど有利。しかし、レベルを上げるだけで勝てるほど楽な相手ではない。攻撃力、装備、アビリティ、戦い方が重要。
以下でパーティ編成の例と戦い方を紹介しているので参考に。(ナッツは未使用)
眼球戦のメンバー
キャラクター | 装備 | サポートアビリティ | 主な技・アイテム |
---|---|---|---|
アグネア(商人) | HP&防御力重視 | 先駆け BPプラス いきなり底力MAX 強化ターン数増加 | 孔雀の舞 おはだけ 風呼びの歌 BP/底力回復のジャム |
パルテティオ(学者) | HP&防御力重視 | 先駆け BPプラス いきなり底力MAX 魔法強化プラス | BPパサー 碩学王アレファンの叡智 スケジュール交渉 いにしえの呪札 BP/底力回復のジャム |
オズバルド(剣士) | 陽炎の剣 焼け焦げた骨槍 歴戦の杖 傷だらけの聖盾 古代のサークレット 祝福された法服 進化の重牙 アルピオネのお守り | 先駆け ダメージ限界突破 魔力の代償 属攻+50アップ | 火炎魔法 禁忌の薬 |
オーシュット | HP&防御力重視 アートオブヴェール | 先駆け BPプラス いきなり底力MAX | 獣の咆哮 みんなでけしかける(異邦の大フロッゲンII、古の大フロッゲンIII、ヤマアリクイ) |
オズバルドを主軸にしたパーティー。
アルピオネのお守りでオズバルドの火力を高めて、亡者3体を同時に瞬殺するスタイル。禁忌の薬を使うと、BP回復と同時にHPが1になる。亡者を倒した後は、オーシュットで眼球をブレイクして、オズバルドの魔法収束化+特大火炎魔法を叩き込む。
基本的な戦い方は次の通り。
- パルテティオの「碩学王アレファンの叡智」でオズバルドに特大魔法化を付与
- オズバルドに禁忌の薬を使う
- オズバルドの特大火炎魔法で亡者3体を倒す
- オーシュットで眼球をブレイク
- 魔法収束化+特大火炎魔法
1ターン目
1ターン目にパルテティオの『碩学王アレファンの叡智』でオズバルドに特大魔法化を付与、オズバルドは自身に禁忌の薬、アグネアは、風呼びの歌で敵の行動を遅らせる。
オーシュットはみんなでけしかけるで、たたかうx2(斧・全体)を使う魔物2回と、ヤマアリクイを呼び出す。これで、亡者3体をブレイクしオズバルドに属攻アップがかかる。(アグネアの風呼びの歌で1削るのでブレイク可能)
2ターン目
2ターン目は、オズバルドがオーシュットより先に動くように調整する。(アグネアのおはだけを利用)
オズバルドのブーストMAX+特大火炎魔法で、亡者3体を焼却。属攻が840あると、ブレイク+ブーストMAX+属攻アップ+特大魔法化+属性武器+アルピオネのお守り+進化の重牙+魔力の代償で十分足りる。
亡者を倒すと眼球の無敵状態が解除される。即座にオーシュットでブレイクしよう。
オズバルドを先に動かす理由は、無敵状態の解除。2ターン目にオーシュットが先に動くと、ブレイクできずにフィールド灼熱化を食らう。無敵状態だとスケジュール交渉も効かない。
眼球のブレイクは、オーシュットのみんなでけしかけるで、古の大フロッゲンIII(5回)、ヤマアリクイ(1回)を呼び出す。これでブレイク、属防ダウン、属攻アップを同時に達成する。
オズバルド以外は全員サポート役。暇なときにオズバルドに「BP/底力回復のジャム」を使って底力を回復しよう。
属攻アップと属防ダウンによるサポートは超重要。不足しやすい属防ダウンを補うために、いにしえの呪札を用意しておきたい。
【注意点】眼球の「フィールドを灼熱状態にする」アビリティは要注意。フィールドが灼熱状態になるとターン終了時にHPダメージを受けるため、実質的にアルピオネのお守りを封じられる。眼球の行動を防ぐ1~2ターン目の行動がとても重要。必ず眼球が動く前にブレイクすること。間に合わないときはパルテティオの「スケジュール交渉」で妨害する。
スケジュール交渉をうまく活用すると、ブレイク中にオズバルドが2回行動できる。例えば、オズバルドで亡者3体を倒した後、あえてブレイクせずにスケジュール交渉。そして次のターンにオーシュットを先に動かして眼球をブレイク。これでオズバルドがブレイク中に2回攻撃できる。
【ダメージが低いときの対策】思ったようにダメージが出ないときはダメージ計算の基礎を参考にしてほしい。カンストダメージを出す必要はないが、基礎を知るとより大きなダメージが出る。
3ターン目
ブレイク状態の眼球に対して、オズバルドの魔法収束化+特大火炎魔法を叩きこむ。目標ダメージは18万(1発あたり6万)。
他のメンバーは、行動順に注意して次ターンの亡者の復活に備える。オーシュットとアグネアがオズバルドよりも先に動くパターンが理想。行動順が一番前になる「防御」を活用して順序を調整する。
4ターン目
亡者が復活。
1ターン目と似た流れになるが、眼球の残りHP次第で、弱点が無効化された亡者が登場する。亡者の弱点が無効化されているときは、オーシュットの獣の咆哮+傭兵よび(獣人)でブレイク → 特大火炎魔法。
以降は、オズバルドで亡者を倒してオーシュットで眼球をブレイク→オズバルドの特大火炎魔法というループ。眼球はHPが減ると、亡者を吸収してシールドが16に増加、4回行動になる。ここで一気に仕留めよう。
眼球を倒すと黒呪帝ガルデラ戦に移行する。
ガルデラ戦のメンバー
キャラクター | 装備 | サポートアビリティ | 主な技・アイテム |
---|---|---|---|
ヒカリ(ウェポンマスター) | 歴戦の剣 戦王の槍 勇王の斧 巨人の棍棒 太陽紋の盾 チャンピオンベルト 一気阿世の爪 | 先駆け ダメージ限界突破 満身の力 改造アクセサリー | 飛燕華 戦王の槍技:大車輪真 勇王の斧技:獅子狩り 全能の精霊石(または神速脚) さみだれ突き 追い出し槍 |
キャスティ(踊子) | 神速のマント 俊敏のネックレス 俊敏のブレスレット | 先駆け BPプラス いきなり底力MAX 強化ターン数増加 | 回復調合(ザクロの葉) 霊薬公ドーターの恩恵 |
ソローネ(発明家) | 忘れられた種族の短剣 チャンピオンベルト 呪詛返しの首輪 | 先駆け ダメージ限界突破 満身の力 改造アクセサリー | 盗公子エベルの鉤爪 スプリグブーツ クリティカルスコープ 腐竜の堕液 BP/底力回復のジャム |
テメノス(狩人) | 無垢と邪気の杖 アートオブヴェール エレメントブースター 真理の秘石 | 先駆け ダメージ限界突破 満身の力 属攻+50アップ | 聖火神エルフリックの祝福 神聖魔法 ねらいうち ねんちゃく糸 |
メインのアタッカーはヒカリ、テメノスとソローネで補助しながら攻撃するパーティー。キャスティはBP供給役。キャスティは一番最初に動いてほしいので「行動速度」重視の装備にする。→ 行動速度が高い武器一覧
テメノスとソローネの固有アクションを利用するため、時間帯は「夜」にしておくこと。
戦闘では、カルデラ本体の無敵状態を解除するために3部位の破壊を狙う。眼球戦と同じく、最初のターンがとても重要。
1ターン目
- キャスティの回復調合でパーティー全体のBPを4回復する
- ソローネは自身にスプリングブーツ(ブースト)
- ヒカリは全能の精霊石で敵全体のシールドを1削る
- テメノスがキャスティに聖火神エルフリックの祝福
- (追加行動)キャスティがソローネに霊薬公ドーターの恩恵
最初に、キャスティの回復調合(ザクロの葉x2、増強剤、拡散材)で味方全体のBPを4回復する。キャスティはテメノスより先に動くと理想的。テメノスはキャスティに聖火神エルフリックの祝福を使う。(テメノスがキャスティよりも先に動いた場合、キャスティにBP回復のザクロを使うと同じ流れになる)
そして、エルフリックによる追加行動時に、霊薬公ドーターの恩恵でソローネが使用するアイテムを全体化。ソローネは次のターンに『腐竜の堕液』で3部位のブレイク狙う。(3部位のシールドは9)
ヒカリは全能の精霊石で敵全体のシールドを1削る。全能の精霊石がないときは神速脚(覚えた技)でもOK。何らかの手段で各部位のシールドを1削る。
2ターン目
スプリングブーツの効果でソローネが先制。残影から腐竜の堕液を2回使う。
腐竜の堕液は相手のシールドを4削る効果。2回使うと各部位(呪眼の大剣、黒き兜、地を分かつ腕)のシールドを8削る。1ターン目の全能の精霊石(神速脚)と合わせてブレイク完了。これで総攻撃の準備が整う。
3ターン目
前ターンと合わせてヒカリとテメノスは2回攻撃できる。ここで一気に3部位を破壊しよう。月光の審判と闇夜の加護が効いているため、補助は必要ない。
ソローネはスプリングブーツの効果で先制。「残影(1ターンに2回行動)」を利用して「BP/底力回復のジャム」または「超回復のジャム」を使用する。霊薬公ドーターの恩恵によって全体化された強アイテムは、攻守両面で素晴らしい効果を発揮する。ソローネ自身の底力も回復するので毎ターン残影を使用できる。
3部位破壊後
ガルデラ本体の無敵状態が解除され、シールドが20、行動回数が4になる。4回行動の攻撃はかなり熾烈。耐える方法を用意しておこう。
- 速攻でガルデラをブレイクする
- 舞踏姫シルティージの囁き + 超過回復の祈りで最大HPを大幅に増やす
- 大聖者の神盾でダメージを無効化する
- ねんちゃく糸で行動を遅らせて攻撃される前に倒す
【注意】ガルデラの無敵状態が解除されるタイミングは、ガルデラの行動時。各部位を破壊したときではない。仮にガルデラの行動順が最後だった場合「無敵状態解除+予兆 → 次のターンに先制4回行動」という悪夢を食らう。これを防ぐには、ガルデラよりも後に動くことが重要。具体的には、テメノスがヒカリに聖火神エルフリックの祝福 → ヒカリの再行動時に追い出し槍で次ターンのガルデラの行動を最後に回す。そして、次ターンに一気にブレイクする。ソローネ(4回+3回)、テメノス(ねらいうち5回)、キャスティ(4回)、ヒカリ(さみだれ突き6回)の攻撃で合計22。十分ブレイク可能。ライセンスが余っているなら、テメノスを学者にして断罪+属性の乱れを撃つ方法も有効。
ガルデラをブレイクする際は、ヒカリの覚えた技「さみだれ突き」がおすすめ。槍で4~8回攻撃でシールドを削りやすい。さみだれ突きはカナルブライン大橋にいる橋職人から習得する。
ガルデラのシールドは毎ターン2ずつ回復する。ブレイクを狙う際は一気に削ること。
ブレイク後
ブレイク後はソローネでフクロウ、テメノスは聖火神エルフリックの祝福でヒカリに追加行動を与える。そしてヒカリの勇王の斧技:獅子狩りを連続で叩き込んで勝負を決める。
ガルデラのHPは25万。そこまで多くないのでブレイクから一気に仕留めることは難しくない。
ガルデラ討伐後
ガルデラを倒すと、旅人アル(アルフレート・ホルンブルグ)が事の真相を少しだけ教えてくれる。
サイドストーリー「異界の門」がクリアになり、シャットアウトリボンが手に入る。
ガルデラが倒せないとき
ガルデラが倒せない理由は主に2つ。
- 火力が足りていない
- 攻撃系のナッツを使っていないor集めていない(→ナッツ)
- 有効なアイテムやアビリティを把握していない
火力が足りていないときはダメージ計算の基礎、強力な技を知りたいときは高火力のおすすめ技を参照。
以下ではオクトパストラベラー2の裏ボス、ガルデラ戦で役立つアイテム&サポートアビリティを紹介する。武器やアクセサリーに迷っている人は参考に。
有効な手段 | 種類 | 説明 |
---|---|---|
歴戦の剣 | 武器 | 物理ダメージ1.3倍の効果が強い。装備しているだけで有効 |
巨人の棍棒 | 武器 | 歴戦の剣と同じく、物理ダメージが1.3倍になる。効果は重複する |
勇王の斧 | 武器 | ウェポンマスターのアビリティ「勇王の斧技:獅子狩り」が強力 |
歴戦の杖 | 武器 | 属性攻撃に最適な武器 |
真理の秘石 | アクセサリー | 装備者に大魔法化を付与する。永続。オズバルドやテメノスに装備しよう |
進化の重牙 | アクセサリー | ブースト倍率が1.3倍になる。特に全体攻撃アビリティの火力向上に役立つ |
アルピオネのお守り | アクセサリー | HPが減るほど与ダメージが増える。HPが1の状態ではダメージ3倍 |
禁忌の薬 | 消費アイテム | 味方単体のHPを1にして、BPとSPを全回復する。アルピオネのお守りと相性抜群 |
BP/底力回復のジャム | 消費アイテム | 味方単体のBPと底力を全回復する。ソローネの残影 → ジャム → ブーストMAXで攻撃、という流れが強い |
BP回復のザクロ(特大) | 消費アイテム | 味方単体のBP+4。汎用性が高く使いやすい |
いにしえの呪札 | 消費アイテム | 敵全体に2ターン、物防ダウン、属防ダウン、回避ダウンを付与 |
全回復のジャム | 消費アイテム | HPとSPを全回復。BPが最大まで増加する。味方単体 |
超回復のジャム | 消費アイテム | HPとSPを全回復。BPと底力が最大まで増加する。味方単体。最強の回復アイテム |
腐竜の堕液 | 消費アイテム | 敵単体に99ダメージを与えてシールドポイントを4削る。ガルデラ後半戦のブレイクに役立つ |
気合 | 底力 | BPがMAXになる。パルテティオの強力な底力。1ターン目から補助なしで奥義を使えるのはパルテティオだけ |
残影 | 底力 | 2回行動する。ソローネの強力な底力。BP/底力回復のジャムと相性抜群 |
満身の力 | サポートアビリティ | HPが満タンのとき、ダメージが1.5倍になる。アタッカー向けの重要なサポートアビリティ。物理と魔法の両方に効果がある |
スケジュール交渉 | EXアビリティ | パルテティオのEXアビリティ。リーフを消費して敵単体の行動順を自分の行動順に換える |
みんなでけしかける | EXアビリティ | オーシュットのEXアビリティ。最大で6体の魔物を同時にけしかける。(おすすめ:異邦の大フロッゲンII、古の大フロッゲンIII、異邦の大フロッゲンIII、ヤマアリクイ) |
超過回復の祈り | EXアビリティ | テメノスのEXアビリティ。最大HPを超えて回復する。舞踏姫シルティージの囁きで全体化して使うと超強力 |
聖火神エルフリックの祝福 | 奥義 | 神官の奥義。味方単体にターンの最後にもう一度行動する効果を3ターン付与する |
盗公子エベルの鉤爪 | 奥義 | 盗賊の奥義。敵全体に強力なダメージを与える。行動速度が上がるほど威力が高くなる |
舞踏姫シルティージの囁き | 奥義 | 踊子の奥義。味方単体が使用するアビリティを全体化する |
霊薬公ドーターの恩恵 | 奥義 | 薬師の奥義。味方単体が使用するアイテム効果を全体化する |